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フェアトレードの表記あり・なし、その違いとは?

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当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

事業投資型クラウドファンディング(2025年10月~)

2026/04/14

フェアトレードの表記あり・なし、その違いとは?

表記の違いから見える、フェアトレードの2つのかたち

フェアトレードの表記あり・なし、その違いとは?

フェアトレードと書いていない商品は、フェアトレードではないのですか?」
このようなご質問をいただくことがあります。

結論からお伝えすると、表記の有無だけで判断できるものではありません。

■ フェアトレード認証ラベルがある商品
まずひとつは、国際フェアトレード認証ラベルが付いている商品です。
これらは国際的な基準に基づき、第三者機関の監査を受けたものです。価格の保証やプレミアムの支払い、労働・環境基準などが明確に定められており、いわば「制度としてのフェアトレード」と言えます。

■ フェアトレードと明記していない商品
もうひとつは、認証ラベルはないものの、フェアトレードの考え方に基づいて取引している商品です。
豆乃木では、生産者と直接つながるダイレクトトレードを行い、適正な価格での継続的な取引や、必要に応じた資金の前払いなどを通じて、実質的にフェアトレードの理念を実践しています。

小規模な生産者にとっては、認証取得のコストや手続きが大きな負担になることもあり、あえて認証を取得しないケースも少なくありません。

■ 仕入れ商品はフェアトレードではないのか?
では、協力会社から仕入れている商品はどうでしょうか。

豆乃木では、国内の協力会社から仕入れている商品(農薬不使用に限る)については、あえてフェアトレードとは明記していません。
これは、私たち自身が生産者と直接関わっているわけではなく、取引の背景や関係性を十分に説明できる立場にないためです。

品質や安全性には配慮していますが、「誰と、どのように取引しているか」まで含めてお伝えできない以上、安易にフェアトレードと表現するべきではないと考えています。

■ 表記の先にある本当の価値
フェアトレードは単なるラベルではありません。
大切なのは、その一杯のコーヒーが「誰から、どのように届いているのか」ということです。

そのため、フェアトレードの表記の有無だけで一概に判断するのではなく、取引の背景や関係性も含めてご理解いただけますと幸いです。

個別に確認したい銘柄がございましたら、お気軽にお知らせください。


コーヒー生豆輸入