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森を守るコーヒー、アルトマヨの新豆入港

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

事業投資型クラウドファンディング(2025年10月~)

2026/03/09

森を守るコーヒー、アルトマヨの新豆入港

クラウドファンディング 2026年4月30日まで募集中

森を守るコーヒー、アルトマヨの新豆入港

ペルー・アルトマヨ地区から、今年の新豆が3月5日に入港しました。今回のコンテナには、フェアトレードパートナーである生産者組合 COOPBAM のコーヒーが届いています。

COOPBAM(コープバム)は、ペルー北部アマゾナス州アルトマヨ地域に拠点を置く小規模生産者の協同組合で、環境保全と有機栽培を大切にしながらコーヒーづくりを続けています。組合の農家の多くは、もともと森林伐採や貧困の問題に直面していた地域で暮らしてきました。COOPBAMは「森を守りながらコーヒーを育てる」という理念のもと、有機栽培とフェアトレードを柱に持続可能な農業を広げています。農家が安心してコーヒーを生産できる環境を整えることで、地域の暮らしと森の未来を守る取り組みが続けられています。

今回届いたコーヒーの中には、私自身が現地で訪れたエル・パライソ地区で栽培されている「パカマラ種」も含まれています。パカマラは、パカス種とマラゴジッペ種を掛け合わせて生まれた品種で、大粒の豆と華やかな風味が特徴です。標高の高いアルトマヨの環境で育ったパカマラは、豊かな甘みと複雑な香りを持ち、特別な個性を感じさせてくれるコーヒーです。生産者の畑で実際にその木を見ながら話を聞いた体験は、コーヒーの味わいをより深く感じさせてくれるものでした。

遠くペルーの山あいで丁寧に育てられたコーヒーが、日本に届き、私たちの手で焙煎されて皆さんのもとへ届けられる。その一つひとつのつながりを思うと、フェアトレードの取り組みの意味を改めて感じます。

少しずつですが、確実にフェアトレードの輪が広がり、つながっていくことに大きなやりがいを感じています。

アルトマヨの森から届いた新豆は、間もなく販売開始となります。ぜひ楽しみにお待ちください。

コーヒー生豆輸入