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若き農家が育てるコーヒー、初めて日本へ

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

事業投資型クラウドファンディング(2025年10月~)

2025/11/08

若き農家が育てるコーヒー、初めて日本へ

クラウドファンディング 2026年4月30日まで募集中

若き農家が育てるコーヒー、初めて日本へ

こんにちは。
株式会社豆乃木の杉山世子です。

今日は少し“番外編”として、クラウドファンディングの事業対象外ながら、私たちにとってとても大切な新しい取り組みをご紹介させてください。

ペルー・サンマルティン州の山あいで活動する、若い農家たちの生産者協同組合

CAPISAM(カピサム)。

その名は「サンマルティン農業者協会」を意味します。

彼らのスローガンは、
“持続可能な農業にコミットする若者たち(Jóvenes comprometidos con la agricultura sostenible)”

平均年齢は30代前半。

気候変動や価格変動という厳しい現実の中で、彼らは

「自分たちの土地を守りながら、誇りを持ってコーヒーを作り続けたい」と語ります。

有機栽培へのこだわり、環境への配慮、そして地域の若者たちを巻き込む姿勢——

その姿に、私たちは深く共感し、今年ついに初めてCAPISAMのコーヒーを日本へ輸入します。

11月6日、コンテナ船は韓国・釜山に到着。

このあと名古屋港へ向かい、まもなく日本でその香りと出会える予定です。

届くのは、ナチュラルとウォッシュト、2種類のスペシャルティコーヒー。

どちらも、彼らが丁寧に手をかけ、情熱を注いだ自信作です。

このCAPISAMのコーヒーは、今回のクラウドファンディングの対象ではありません。

けれども、私たちがフェアトレードを「特別なこと」ではなく

“当たり前の調達基準”にしていくうえで、欠かせない一歩だと考えています。

新しい世代の生産者が立ち上がり、自らの手で未来を切り拓く姿を、

ぜひこの機会に知っていただけたら嬉しく思います。

次回は、CAPISAMの豆が日本に届いたあとのお話をお届けします。

若者たちが育てた森の香りも、どうぞお楽しみに。


コーヒー生豆輸入