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カフェインはわたしたちの敵?味方?

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当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

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2019/05/22

カフェインはわたしたちの敵?味方?

カフェインについて、気になって調べてみました

弊社が運営する『フェアトレード&オーガニックコーヒー生豆 Te to Te(てとて)』でも、デカフェ(カフェインレス)のコーヒー生豆をお求めいただく方が増えています。

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ところで、そもそもカフェインってなんでしょうか。
カフェインは、わたしたちの体にどう影響するのか、今一度、調べてみました。

カフェインについて

カフェインには、眠気を覚まして集中力を高める効果や、利尿作用・鎮痛作用等があります。しかし、プラスの効果だけでなく副作用もあるため、正しい知識を覚えておきましょう。

カフェインのポジティブな要素

覚醒作用:
脳内にある「眠りを誘う受容体:アデノシン受容体」と結合し、アデノシンの働きを抑えることで脳を覚醒させる作用があります。

鎮痛作用:

血管を収縮させる作用があるため、血管の拡張によって起こる頭痛に効果があり、頭痛薬や風邪薬の成分としてもカフェインが使われています。

利尿作用:
カフェインは一時的に血圧を上昇させる傾向にありますが、尿の量を増やし血液の中から余分な水分を減らすことで、血圧を下げる効果も期待できます。

カフェインのネガティブな要素

カフェインの覚醒作用は、疲労などの「原因」を取り除いているわけではなく、脳の中枢神経を興奮させ、体に無理をさせているだけです。そのためカフェインの作用が切れると、頭痛、集中力の低下、疲労感などのマイナス面があらわれます。また、胃酸分泌促進作用により、胃粘膜傷害を引き起こしやすく、少しのカフェインで胃痛を訴える人もいます。

一部の植物の実や葉には、カフェインが多量に含まれています。これは、昆虫や鳥にとってカフェインは毒物であり、実や葉を食い荒らされるのを防ぐ効果があるためと考えられています。

妊婦・授乳婦のカフェインはなぜダメ?
妊娠中は肝臓の代謝速度が低下するため、カフェインの分解・排出に時間がかります。そのため、体内にカフェインが留まる時間が長くなり、胎児へもカフェインが届きやすくなってしまいます。また、1歳になる頃までの乳幼児は、体内からのカフェイン排除能力がとても低いため、授乳中もカフェインはできるだけ控えましょう。

参考:https://www.d-yutaka.co.jp/blog/health_and_beauty/health_info201810/


カフェインを「じょうずに使う」ことが大切ですね。
カフェインが欠かせない、という人は、くれぐれも、無理のないよう、しっかり休息もとってくださいね。(豆乃木も、より充実したサービス、商品を提供するためのエネルギーチャージのために、週休3日制を導入したく、体制を整えています。)

最後に、せっかくデカフェを選んでいただいたのに、カフェイン除去の工程が不透明だと心配ですよね。

以前、カフェイン除去の方法について、記事を書いていますので、こちらも併せてごらんください。

>>【再掲】カフェインレスコーヒーのカフェイン除去方法について

▼カフェインレスの手軽なドリップパックもございます。▼