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国産コーヒーに熱視線

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杉山世子の【ガチ日記】

2019/04/19

国産コーヒーに熱視線

沖縄コーヒー豆を特産に!という記事をご紹介します

国産コーヒーに熱視線

*写真はメキシコのコーヒー生産者

元日本代表の高原さん、沖縄で国産コーヒー豆に挑戦! 選手と一緒に栽培「新たな産業に」


という見出しで、沖縄でのコーヒー栽培について取り上げている記事をいくつか見ました。
国産コーヒーを、ここ浜松でも飲める日がくるかもしれないのですね。

え、国産コーヒーってないの?

と思う方がもしかしたら、いるかもしれませんので、補足しますと、コーヒーが栽培される地域は「コーヒーベルト」と呼ばれる、赤道をはさみ北緯25度・南緯25度の間に限られています。日本国内のコーヒー栽培に関しては、沖縄を含む、一部の地域に限られている、というのが現状で、一般消費にはほとんど手が届きません。
沖縄でコーヒー栽培が盛んになってくれば、コーヒーが農作物だという認識がますます深まり、人々にとってのコーヒーに対する見方も少し変わるのかもしれません。それを主導しているのが、たとえ、「ネスレ」だとしても・・・。

以下、沖縄タイムズより転載

沖縄コーヒー豆 特産に/沖縄SV・ネスレ・名護市・琉大が連携/1万本植栽 22年にも収穫

サッカー元日本代表選手の高原直泰氏が代表を務めるサッカーチーム「沖縄SV(エスファウ)」とネスレ日本(高岡浩三社長)は17日、沖縄で大規模な国産コーヒー豆の栽培を目指すプロジェクトを始めると発表した。栽培地となる名護市が農地の確保などを仲介し、琉球大学が栽培ノウハウを提供。産学官が連携し、コーヒーを沖縄の新たな特産品にすることを目指す。

ネスレと提携
 23日に第1弾として、苗木240本を名護市許田の沖縄SVコーヒーファームに植え付ける。2020年4月までに最大1万本を移植し、22~23年にコーヒー豆の初収穫を予定している。県内の休耕地などを活用し、栽培面積を広げていきたい考え。

 コーヒー栽培は赤道を挟み、北緯25度~南緯25度の間が適しているとされ、沖縄は北限に位置する。コーヒー豆は現在、ほぼ全量を輸入に頼っている。

 ネスレの高岡社長は「沖縄発のプレミアムな国産コーヒーにぜひ期待してほしい」と抱負。深谷龍彦常務執行役員・飲料事業本部長は「コーヒー豆はどんな作物よりも需要があり、可能性はとてつもなく大きい。栽培は簡単ではないが、成功させたい」と意欲を示した。

課題は台風
 栽培は沖縄SVの選手や地元農家らが担い、ネスレが苗木の種を提供し、栽培を技術支援する。「サッカーで地域貢献」を掲げる高原氏は「力強い仲間とともに取り組みがスタートできてうれしい。観光、ITに次ぐ産業に育てたい」と語った。

 名護市の金城秀郎副市長は「稼げる農業としてコーヒーの産地になるよう期待している」と歓迎し、琉大の和田浩二農学部長は「沖縄での栽培は、台風の強風とそれに伴う塩害が課題。研究を深め、栽培が安定するよう農学的見地から支えたい」と話した。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/410511