ペルー・カフェオルキデアのコーヒー生豆を思った以上にたくさんの方
届けさせていただいております。
ペルーの人気の高さを痛感しているところです。
皆さん、本当にありがとうございます。
そんな中で、麻袋単位でご利用いただいた常連さんから、このようなメールが届きました。
ペルーの生豆は、直接麻袋にいれるのではなく、グレインプロ（食品の保存性を高める耐久性のよい袋）等をいれることはで
カフェオルキデアは大好きなので、
こちらのお客様はこれまで１０kg単位でのご購入だったのですが、麻袋が６９ｋｇから３０ｋｇへとスケールダウンをしたことで、麻袋にてご利用いただきました。
１０ｋｇ単位でご利用いただく際は、当社で二重の紙袋にいれて送らせていただいているのですが、麻袋で届いてはじめて（あ、グレインプロがない。たくさんの量を購入したのに、保管が心配だなぁ）と感じたのだと想像します。
いつも麻袋でペルーを扱っているわたしたちにとっては、「当たり前の光景」だったものが、はじめて手にするお客様にとっては「おや」っという体験だったのだと思います。
〈当社の対応〉
まず、ペルーコーヒーの輸出を手掛ける高橋さんにメッセージをいれました。
杉山「高橋さん、グレインプロって可能なんでしたっけ？？」
高橋さん「できます。エコタクでも大丈夫？」
杉山「はい、大丈夫です」
高橋さん「１袋４～５ドルくらいかな（７００円前後）」
杉山「お願いします」
ということで、１ｋｇあたり２３円原価が上がりますが、安心してご利用いただくためにできることを優先したいと思います。
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