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オーガニックコーヒー生豆 卸・通販の「まだゆめのつづき」

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

セイコ社長の【ガチ日記】

2023/12/29

2023年を振り返る
2023年を振り返る

今年を振り返る、印象的な出来事をいくつか思い出してゆく。

メキシコの訪問はもちろんのこと、
初のペルー渡航で、収穫から精製までのプロセスをじっくりと体験できたこと。
そして人生初のマチュピチュ遺跡訪問。



確かに円安で大打撃を受けているけれどコロナによって海外渡航の際の手続きがスムーズになった部分もある。


社内に目を向けると、パートさんを正社員雇用する、という流れができた。

新しいメンバーを迎えて
(何か変わるかな)
と思ったけど、
なぜかすでに変な一体感がある。
年末には仲間の巣立ちもあった。

人や物(商品)が増え、
作業スペースが確保するために作業場の南側の応接スペースを壊し、事務員の作業場となった。
それでもなんとか小さなテーブルをひとつ置き細々とした打ち合わせスペースを確保した。
ドリップバッグやギフト包装などの資材は近くにアパートを借りてそこで管理し始めた。

秋ごろになって突如、
借りている駐車場が売り出されることが判明。
わずか3〜4台分の駐車スペースだが従業員やお客様用の貴重な駐車場だったこともあり
途方に暮れかけたところ「買い取る」という選択肢を不動産屋から渡されあれよあれよとわずか20坪の不動産オーナーに。
「この20坪でクレープ屋さんでも始める?」
と仲間に言ってみると
「私たちの駐車場はどうするの?」
と至極最もなご意見をいただき現状維持。
(補足:お客様にFCのクレープ屋さんがいるので 実はずっと前から加入したいと思っている)


いつかこの場所(舞阪)を巣立つことがあると思う。
でも限界までこの小さな作業場でみんなでがんばってやっていこう。


さらに、夏くらいから会計の勉強を
本格的に始めたことをきっかけに長年の悩みの種だった会計部門を立て直すことに。
適任者を採用できたことも大きかった。
会計をしっかり管理することで来年はもっとやれることが増える気がする。
本当に良い転機となった。


いろいろと振り返ってみたが自分にとって一番大きな出来事は名称変更だろう。

「豆乃木」から
「まだゆめのつづき」へ。


 だゆ めの つづ 


まめのきの名残を留めながら
夢に向かっていく決意を込めた名前。
現時点では120%満足している。
名まえをつける、という一連のプロセスでは自分自身にも発見があった。

わたし自身は
こだわりをもって一つのことを突き詰める職人肌ではない。
どちらかというと50%の完成度で物事を進めてしまう方だ。
そんなわたしが、1ヶ月以上の長期に渡って悩みに悩んで物事を決めたことは人生で数回もないだろう。

今回の名称変更については、本当に珍しくとことん悩み抜いた。
起きている間はどこかでずっと考えていた。

人がこの名前を
どう思うかわからないけれど
わたしはすごく納得しているし
これ以上はないと思っている。
…現時点では。

そして、
ひとつのことに「これだけ悩み抜ける自分」が最大の発見だった。

来年の目標としては
看板商品を作ること。
これまでコーヒー生豆(原料)を
中心に販売活動を行ってきたが、
来年からは自分たちで輸入したコーヒー生豆に付加価値をつけ
全国の皆さんに販売していきたい。

わたしやまだゆめのつづきのことは
よく知らないけど
この商品のことは知っている。
そんな状態を作り上げてみたい。
来年はそのことに一点集中したい。
名付けと同じくらいの熱量があればきっときっかけはあると思う。

さぁ、冬休みのこの期間に
たくさんの妄想をして良い年を迎えたい。