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クラウドファンディングから一年 ~今年はどうするの?

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

焙煎翌日便

クラウドファンディング2019

2020/09/01

クラウドファンディングから一年 ~今年はどうするの?

今年は「特別な購入」でお付き合いください

昨年の夏、私はクラウドファンディングに明け暮れていました。
 

<明け暮れる>といっても、実際走り始めてしまえば、私がすることは、「支援」してくださった方に御礼のメッセージを送らせていただき、状況を見守ることだけ。


「ご支援いただき、ありがとうございます。」


とお伝えするたびに、熱いものがこみ上げました。

あんなに毎日毎日を感謝の気持ちで過ごした夏休みはありません。



無事に目標を達成し、全速力で走り終えたときに、ふと思ったのは、

「これは誰のためのクラウドファンディングだったのだろうか」

ということ。



生産者のため?

豆乃木のため?

お金や時間をかけて支援してくれた参加者が受け取る「GOOD」は?

これって本当にフェア?



でも、私の不安は、間もなく打ち消された。

2019年11月になって、「支援者」の皆さんにリターンとしてのコーヒーを出荷した際に、今度は

「おいしいコーヒーをありがとう」

「また2回目もあれば参加させて!」

と、思いがけないメッセージをいただきました。


結局、いただくばかりで、いつになっても「リターン」できない豆乃木。でも、喜んでいただけた。それがまた嬉しくって。


でも、というか、だから、

今年、豆乃木はクラウドファンディングをやりません。



クラウドファンディングは、勝手ながら、私にとって皆さんとの「共同プロジェクト」でした。

でも、今年はコロナの影響で、現地にも行けず、十分な「役割」を果たせていないと思うのです。

それに、今年、彼らから購入できたコーヒー豆の量は、昨年の5分の1程度。

ということは、皆さんに乗船していただけるほどの「母船」を持てなくなってしまったのです。



先行予約販売について 

今年はクラウドファンディングではなく「先行予約販売」をさせていただきます。

第一弾は、創業初期からご利用いただいている業者様向け。

次に昨年、クラウドファンディングにご参加いただいた皆さん。

そして、「一般先行販売」、「一般販売」という風にさせていただきたいと思います。

クラウドファンディングにご参加いただいた皆様に、コーヒー豆の入港とともに、いくつか新豆のコーヒーをご案内させていただきます。

またもしよろしかったら、「今年のメキシコのコーヒー」に、再び出あっていただきたいと思います。



写真はメキシコ・マンサニーニョ港のDOGに入っているコーヒー豆。