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マヤビニックコーヒーの作り手 

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マヤビニックコーヒー

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ページの背景に見える濃い緑こそ チアパスの雄大な自然です。この森の中で、化学肥料に一切頼らずに育てられたメキシコ産・マヤビニックコーヒーは、コーヒーへの愛にあふれた焙煎士(ロースター)に選ばれています。

株式会社豆乃木では、現地へ直接出向き、買い付けるだけではなく、創業以来、組合と共に歩み続けております。単にダイレクトトレードではなくフェアトレードによるパートナーシップによって、この無農薬・無化学肥料のコーヒー豆は“ここ”にあります。

限られた生産量、多くの人に味わっていただくわけにはいかないのが現状ですが、マヤビニックコーヒーの焙煎のおもしろさや、味わいの豊かさに魅了される人たちは年々拡大しています。

Maya Vinic

マヤビニックコーヒーの作り手

メキシコ・マヤビニック生産者協同組合や生産地の背景について

生産地の背景

マヤビニックコーヒーが栽培されるチアパス州は、メキシコ国内では経済的に貧しいとされる先住民族人口が多いのが特徴です。メキシコ国家開発計画においても、開発の重要性がうたわれる南東部地域にあるものの、中央政府の支援が行き届かず、貧困指数が最も高い州です。
そのため生産者団体でも、フェアトレードが積極的に推進されています。時代をさかのぼると、1994年1月にはサパティスタ民族解放軍が改善を求めて政府に対し武装蜂起し、国内避難民も発生した歴史を有しています。

チアパス州チェナロー区

マヤビニック生産者協同組合

マヤビニック生産者協同組合(Maya Vinic)は、メキシコ南部・チアパス高地チェナロー地区を拠点としています。650家族(2,016年2月時点)からなり、1家族当たり平均0.9ヘクタールを所有します。マヤビニック生産者協同組合は、1999年マヤ系ツォツィル族の先住民共同体、「ラス・アベハッス」(スペイン語で「蜂」を意味する)の内部組織として設立されました。
マヤビニックとは、現地ツォツィル語で「マヤの人びと」という意味であり、ツォツィル人によってコーヒー栽培がおこなわれています。

マヤビニック組合
マヤビニック組合メンバー

マヤビニック生産者協同組合が「フェアトレード」で歩む自立の道

2000年よりアメリカの団体に対してフェアトレードを開始、2002年FLOの認証を受けています。2005年より慶應義塾大学山本純一研究室を通して、国際協力機構(JICA)の草の根技術協力の支援対象となり、他2団体とともに、栽培から、日本の高い焙煎、抽出技術を学びました。その成果として、2011年12月16日、同組合はメキシコ・チアパス州サンクリストバルにコーヒーショップ(Cafeteria de Maya Vinic)を開店。このことは、同年12月19日付の現地有力新聞Cuarto Poder経済面に、先住民自身が栽培から加工、焙煎し、客の目の前で丁寧にドリップして提供する高品質の有機コーヒーであり、「虐殺を乗越え先住民が作ったコーヒーが世界へ」と写真付で紹介されました。

先住民の人びと
先住民no
マヤビニックカフェテリア
マヤビニックカフェテリア

つづき
「栽培の知恵と工夫」

太陽と大地とコーヒーを愛する全ての人に 365日を美味しくするメキシコ産マヤビニックコーヒー
豆乃木 冬のギフト2017年 お歳暮 クリスマスの贈り物に