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<再掲載>梅雨時期にしっかり押さえたいコーヒーの保存方法

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

まだゆめのつづきの【よくあるご質問】

2015/06/09

<再掲載>梅雨時期にしっかり押さえたいコーヒーの保存方法

おいしさを100メートルダッシュのように逃してしまっているあなたへ・・・

<再掲載>梅雨時期にしっかり押さえたいコーヒーの保存方法

焙煎したてをお届けしていますよ~!

梅雨時期のコーヒーの保存、再検討・・・
 
梅雨のこの時期から、特にコーヒーの保存が難しくなりますね・・・。

常温?冷蔵?冷凍?

さまざまに悩むところです。

コーヒーをおいしく飲むために、保存方法はとっても大切。ときどき、コーヒーの袋の口をパッカーンって開けて
そのままにしている人を見掛けますが(うちの家族に・・・)、それはおいしさを100メートルダッシュで逃すことになりますので、要注意!



<梅雨時期から秋口にかけての適切な保存方法>

豆のまま:
1週間以内の保存:冷蔵、常温でも可(高温多湿を避ける)
3週間以内の保存:冷蔵
3週間以上の保存:冷凍
 
粉:
冷凍にして、早めに消費する 
 
豆乃木では100g以外は、ジップ付きの袋に入れてお届けしていますので、あとは、その豆をどのように保存するかで、おいしさが持続できます。コーヒーは、香り・味ともに、時間の経過で、徐々に落ちていくため、できるだけ早めにお召し上がりください。



コーヒー豆を販売しているお店さまへのご提案!!

株式会社豆乃木ではキャニスター(缶)の製造・企画を受託いたします。弊社のご提案する焙煎豆と一緒に、「ショップオリジナルコーヒー+キャニスター」もご提案できます!

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