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真夏日だから、アイスコーヒーのお話・・・マヤビニックコーヒーのレギュラーコーヒーでホットもアイスも!

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当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

オンラインショップ情報局

2014/07/23

真夏日だから、アイスコーヒーのお話・・・マヤビニックコーヒーのレギュラーコーヒーでホットもアイスも!

いつものコーヒー豆で、ホットもアイスも美味しく淹れて飲む方法をいくつかご紹介。もちろん、アイスリキッドや水出しコーヒーパックも!

真夏日だから、アイスコーヒーのお話・・・マヤビニックコーヒーのレギュラーコーヒーでホットもアイスも!

フェアトレードメキシコ・マヤビニックコーヒー(無農薬・有機肥料栽培)

「真夏日だから、アイスコーヒーのお話」

今日も朝から暑くなりそう。この季節は、やっぱりひんやり冷たいアイスコーヒーに限ります。

「アイスコーヒー」というのは、諸説ありますが、日本で出来た言葉だとか・・・。海外では、冷たいミルクと混ぜたり、アイスクリームを入れたりと、コーヒーだけをそのまま冷やして飲むことは、もともとなかったらしいと聞いたりもします。

日本の蒸し暑い夏では、昔から麦茶や緑茶も冷やして飲む習慣があったので、当たり前にコーヒーも冷やして飲むようになったのかもしれませんね。

「アイスコーヒー」をご自宅で作る時は、どうされていますか?今回は、マヤビニックコーヒーを使った3つのアイスコーヒーの作り方をご紹介いたします。それぞれ、味、手軽さ、かかる時間などが違うので、その時々で使い分けていただけたらと思います。

1.本格的にアイスコーヒー!
レギュラーコーヒー(中深煎りがオススメ)をホットコーヒーを淹れる時の2倍の豆の量(又はお湯をいつもの半分)にして、ホットコーヒーを淹れる様にお湯で淹れます。別に用意しておいたたっぷりの氷(お湯の量と同じ位)を淹れたコーヒーのポットの中へ。コクも香りも楽しめる、美味しいアイスコーヒーの出来上がりです。特にアイスコーヒー用の豆をご用意いただく必要はなく、いつもの豆で美味しくアイスコーヒーを楽しんでいただけますよ!
ポットへ先に氷を入れてからそこへ熱いコーヒーを落すと、お湯と氷の比率がわからなくなり、薄くなりがちなので、氷は後からお湯と同じ量を入れると良いでしょう。

【しっかり派・コク重視】メキシコ・マヤビニックコーヒー 中深煎り(豆のまま)200g

 フェアトレードマヤビニックコーヒーをハンドドリップ


2.水出しアイスコーヒー(お手軽編)
1リットルの美味しいお水と
水出しコーヒーパック保存用ポットに入れて、冷蔵庫へ。あとは、12時間から15時間程度待つだけで、マイルドな、美味しいアイスコーヒーのできあがり。スッキリがお好みの方は12時間ぐらいで、濃い目がお好きな方は15時間から17時間ぐらいでパックをポットから取り出してくださいね!前日の夕食後に用意しておけば、翌朝目覚めの美味しいアイスコーヒーが飲めますよ♪ パック入りなので、後片付けも簡単。ちょっと手抜き?かもしれませんが、マイルドな水出しコーヒーがお手軽に楽しめます。

【夏季限定】マヤビニック水出しコーヒー 3パック入り(計3リットル分)


3.リキッドをそのまま楽しむ!
アイスリキッドをそのままストレートで!
たっぷりの氷を入れたグラスにMilky Black(特濃アイスリキッド)を注いで!

【夏季限定】mamenokiのアイスリキッド 1リットル(無糖)
【オススメ】【夏季限定】Milky BLACK ラテ専用特濃アイスリキッド 1リットル(無糖)

 フェアトレードマヤビニックコーヒー Milky Black アイスリキッドコーヒー


他にも、水出しアイスコーヒーをパックを使わず、直接保存用ポットへコーヒーを挽いた粉を入れてじっくり抽出した後に濾す方法もありますよ。


自分の味の好みや、その日の気分に合わせて、アイスコーヒーを楽しんでみてくださいね。


 マヤビニックコーヒーをアイスコーヒーで