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『豆乃木のはなれ』改造計画進行中【Vol.1】 

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杉山世子の【ガチ日記】

2018/01/19

『豆乃木のはなれ』改造計画進行中【Vol.1】

浜松市舞阪町にて作業場兼直売所のリフォームを計画中です

今年に入って19日が経ちました。


2018年に入ってわかったのですが、今年は「新しいことを始める年」になりそうな予感がいくつもあるのです。たとえば、いつもだったら、しり込みしてしまうようなことも、創業から7年目となる今年は、あえてやってみようというスタンスになっています。

すでに動き始めているものも、いくつかあります。
そのひとつが、浜松にある作業場のリフォーム。場所は、浜松市西区舞阪です。

舞阪はどういう場所かというと、漁師の町で、今、作業場にしているところは、数年前まで牡蠣小屋でした。
私の高校の同級生のご両親が、牡蠣の養殖をやっていたのです。おじいちゃんも、おじいちゃんのお父さんも漁師さん。
私も、よく牡蠣をもらっていました。

その小屋が物置になっていたところを、私が浜松に戻ってくるというタイミングで、貸してくれることになったのです。

それが2017年の6月。
こちらの記事でも紹介していますので、もしよかったら、ご覧ください。
http://www.hagukumuhito.net/about/?mode=detail&article=14

私は昔から、友人が暮らすこの町が大好きでした。
作業場の目の前に船着き場があって、その船に乗せてもらい、浜名湖をまわったこともあります。
少し歩けば、海がひろがり、シンボルとなっている赤い鳥居が海に浮かんでいます。作業を終えた夕暮れ時は、美しい光景に出あえるのです。

だから、この場所を貸してもらえることが決まったときから、この愛着のある場所に、豆乃木を訪れたいと思ってくださる方に、寄っていただける場所をつくりたいと思っていたのです。

喫茶店をやるとなると、身構えてしまうところもありますので、フェアトレード&オーガニックのコーヒー豆を販売する小さな豆売りのお店です。焙煎豆より生豆の種類の方が豊富な、不思議な漁師町の豆売り屋さんをつくります。
母にこの計画を話したら、「お母さんは、たい焼き屋さんの方がいいな」と、半分本気で言っていましたが、規模としては、たい焼きさんほどの小さなお店です。

私ともうひとりで運営しますので、ときどきしか開けられないと思いますが、私が「豆乃木のはなれ」と呼んでいる舞阪のおうちに遊びに来てもらえるように、準備しています。

現状は、浜松市内、数ある工務店さんの中から、3社さんにご相談させていただいているところです。
普段、新築のおうちを建てている工務店さんからしたら、小屋のリフォームという小さな案件ですので、本音では、ご相談させていただく段階で、お断りされるのではないかと思ったのですが、皆さん、さっそく作業場まで足を運んでくださって、こちらの要望に耳を傾けてくださいました。

「こういうのは、人と人だから、会ってみて、フィーリングもあると思うよ。」

とすでにお店をされている方や、マイホームを持っている友人から聞かされていたので、
「なるほど、そういうものか」
と思って打合せさせていただいたのですが、はっきり言って、決められない・・・。3軒作りたいくらいに、皆さんの仕事の姿勢がすばらしいのです。

普段、接することのない業界の方と接することができることもすごく貴重。ものづくりをされている方への羨望もあって、私の中で、この出来事は、作業場のリフォーム、という以上の経験になりそうです。

また進捗がありましたら、ブログでお知らせします。Before&Afterの<Before>もそのうちに。今は壁に「スタッフA」の子どもたちの絵が、色のない作業場に明るさを届けてくれています。