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コーヒー「カビ毒」のリスク!? 

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杉山世子の【ガチ日記】

2016/02/10

コーヒー「カビ毒」のリスク!?

今日は最近、よく耳にする「カビ毒」について調べてみました。

今日は最近、よく耳にする「カビ毒」について調べてみました。

お客様から、
「カビ毒の発がん性」は、完全には避けられないものであること、即時に影響はないものであることは認識しています。 豆乃木さんでは、お客様にどのようにご説明されていますか?」
とご相談をいただきました。

カビ毒とは?
かび毒とは、植物病原菌であるかびや貯蔵穀物などを汚染するかびが産生する化学物質で、人や家畜の健康に悪影響を及ぼすものをいいます。かび毒のことを "マイコトキシン(mycotoxin)" ということもあります。(「農林水産省HP」)

生豆を扱う弊社では、欠点豆の中に「カビ豆」が含まれ、それをハンドピックすることは大切だという認識はありつつも、健康被害や原因などについては、ちゃんと説明できる知識がありませんでした。

そこで、いつも参考にさせていただいている医学博士でもある旦部幸博さんのBLOG「百珈苑」では、コーヒー全般にアフラトキシン(カビ毒)の影響を多少受けるものである、としつつも、それ以上に、コーヒーを飲まないよりも、飲んだ方のメリットの方が大きいのではないか、という言及をされています(と、わたしは解釈しました。)

 旦部さんの記事

マヤビニックの場合、考えられるリスクは下記のとおりです。

・100%天日乾燥(乾燥用の扇風機未使用)ですので、機械乾燥よりはリスクが高まるかもしれない。

・生豆の保管状態が悪い場合にカビが発生するが、弊社で出荷する生豆は17~8度の定温倉庫で保管している。

・ただし、輸送中はドライコンテナにつき、リスクを否定できないが、そのために、麻袋にグレインプロを使用している。

農林水産省は、「2002(平成14)年度から毎年度、かび毒による国産農産物の汚染実態を把握するための調査を実施しています。これまでの結果では、国内外のリスク評価結果を考慮すると、食品を通したかび毒の摂取により人の健康に悪影響が生じる可能性は低いと推察される状況ですが、湿潤かつ温暖なわが国の気候は、かびの生育に適した環境であり、気象条件や生産、貯蔵時の管理や取扱などによっては、かび毒による農産物の汚染がおこる可能性があります。」
と言っています。

メキシコ側で十分に乾燥させた豆を、適切な時期を選んで輸送し、日本でしっかりと保管することで、カビ毒対策をしていきたいと思います。
なお、今後もカビ毒については随時、情報をひろい、勉強していきたいと思います。