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<世界>との接点をまとめてみた① ~アメリカ編 

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2016/02/19

<世界>との接点をまとめてみた① ~アメリカ編

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<世界>との接点をまとめてみた① ~アメリカ編

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それは、「<世界>との接点をまとめてみた」シリーズで、私、杉山が「なぜ海外へ興味を持つようになったか?」という取材などでよくいただく質問のこたえを、自分なりに探るところから始まりました。私には、

こちらは2014年1月の記事になります。

(以下、転載)

つい最近、友人らとドリームマップを作成しました。
その地図を見渡すと、自分が「世界」との接点を
とても重視し、大切にしていることを再認識しました。

間違いなく、親から与えられた自分の名前に起因するのでしょう。
思えば、昔から<世界>との接点に、
ピリピリとした刺激と、多様性の中にみつける
「共通点」にわくわくしたものです。

「世界との接点は、コーヒーが結んでくれる。」
今はそんな気持ちで、この仕事に取り組んでいます。
今日は自分の世界との接点となる<原点>を探ってみようと思います。

初海外はアメリカ・カリフォルニア。
高校1年生のときだった。

毎日ポエムを書くようなナイーブさを持ちながら、超体育会系の中で育つというアンバランスな高校生活。
その中心は部活動。

忘れもしない高校1年生の夏。
その年、インターハイに出場した先輩が中心ではあったけれど、
1年生から3年生まで、チームでアメリカへ渡り、
滞在中、アメリカのティーンとカリフォルニアの突き刺さるような太陽のもとで、
連日、試合をした。
その合間に観光も組まれていた。

忘れもしない、印象的な出来事がある。

ナッツベリーファームという遊園地があって、
そこにはなぜかいつもの団体観光バスではなく、
アメリカのティーンが運転する車で向かった。
運転席には、16歳の男の子。
対戦した選手のボーイフレンドだという。

カーステレオから流れるマイケルジャクソン、
16歳が所有し運転するクライスラー、
信号の合間合間に見せつけられるキス。
15歳の田舎の高校生には本当にカルチャーショックだった。

それらは私をみじめにさせた。
なんと言っても、私たちのファッションがひどかった。
白いポロシャツにバレーボールの監督がはくようなシェイプ(裾が少し広がっている)の白いスラックス。
1年生から3年生まで、みんな揃って同じカッコウ。
先述の遊園地、アナハイムのディズニーランド、そしてユニバーサルスタジオに至るまで、全日その白装束で、一貫して団体行動ですごしたのだから。

信号待ちのキスと白装束。
カールした長い金髪に対して、超短髪のカリアゲ。

尾崎豊を聴き、山田かまちの詩に刺激を受け、自由とオリジナリティ(個性)が絶対、という価値観だけで生きていた15歳の私。

彼らの笑顔や持ち物や会話(英語だから全然わからなかったけど)、すべてがカッコ良かった。
そこには、自由とオリジナリティ(個性)が詰まっていた。

その日から、私には
「海外で生活をする」
というひとつの目標が生まれた。
自由とオリジナリティ(個性)を獲得して、彼らのようにキラキラ笑うんだ!
そしてできればこのアメリカに戻ってきたい。

その6年後、私の夢は「一部」かない、
海外での生活が始まった。
それはアメリカではなくアフリカではあったけれど。


<世界>との接点をまとめてみた① ~アメリカ編  完


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