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ニッポン渡りびと vol.1 大分県 DAY3(その1) 

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杉山世子の【ニッポン渡りびと】

2015/04/25

ニッポン渡りびと vol.1 大分県 DAY3(その1)

質実剛健な経営

ニッポン渡りびと vol.1 大分県 DAY3(その1)

ニッポン渡りびと 、大分3日目はリアル「プロフェッショナル」に会いに行って来ました。お一人目は九州に30店舗以上を保有する「インプルーブメントひろせ」の広瀬社長。ホームセンターと食品スーパーのコラボ型の大型店舗を展開しています。最初、300億円以上の売上を誇る企業を一代で築いた方にお会いすることに、大きな戸惑い(というか恐怖心)がありました。でも実際に広瀬社長にお会いすると、とても物腰が柔らかい方でした。そして一旦、口を開くと、その頭の回転の速さに驚きました。
 
広瀬社長はもともとせとものの小売店をやっていたそうです。そして、せとものやのビジョンを考えたときに、まず、日本一のせともの屋さんを東京へ見に行ったそうです。そのときに、「がんばって日本一になっても、この程度か。」と思ったときに、アメリカ視察で知ったホームセンターへと事業をスケールアウトしたそうです。それが1970年代のこと。でもすぐに会社は成長せず、現在300億円を越える企業でありながら、1億円売上げるのに、10年かかったといいました。
 
お話しを伺って感じるのは、広瀬社長は幅広い知識とその好奇心旺盛な姿勢です。私もたくさん質問していただきました。メキシコの人口やGDPといったところから、コーヒーの生産者のことまで。事業についても、今ある価値をもっと深掘りして、そこに特化して、高めると、ヒントがあるのではないですか、とご助言をいただきました。
 
今ある価値かぁ・・・
 
広瀬社長は、経営者自身の姿勢が、経営にとても大切だと教えてくれました。自分自身を律し、自分を正すこと。耳が痛いところですが、広瀬社長の「質実剛健」な姿勢は、私自身のこの出張のとっておきのお土産にしたいと思います。